葬儀の跡に花を咲かせたい
ブログ久しぶりに読んでみると、制作部長の乾宏昭がやたら好き放題なことを書いてる。まあ、的も得てるし許せる範囲だと思いながら、いささか物足りないので追加補修しておきたい。 宏昭は、かっての仕事仲間、よく気が付くし任せた仕事はなんとも最高に仕上げてくる。だから自分で仕事やってもおそらく高いレベルの仕事をする奴だと思う。 だいたいの人間は「これでいいですか?」とか「この先どうすればいいですか?」とか聞いてくるのがいるが、実はこの程度で仕事できてると思う人間は死ぬまでさほどの仕事できない。家では「おれはこれだけの仕事したんだあ」とか、友人と酒のんで「まあ、俺はここまでやって周りから一目置かれてたと思う、自分でいうのはなんだけどなあ」なんて言いながら自慢たらたら、多い、こういうのが。どうでもいいんだけど、こういう奴は。でもこの宏昭はなんにも言わなくても「やっときました」「次はこれやりますから見ておいてください。」とだいたい言う。これ分かりますか?それだけ人間的レベルが高いということをいいたいのです。 そして、「葬儀キャンセル」終わった。もう私は来年に向って