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「通天閣」…神戸新聞に今日載って…
朝、新聞読んでると「通天閣」が載っていた。 溝田記者による取材記事、この記者、なかなか的を得てさらっと書くがいい記事がおおい。 劇団ぷらっともいつもお世話になっていて、この記者の記事が出るとそれだけに30件ぐらいの「予約」が入る。 見事な記事だけにいつも有り難い。...
「稚気」…
以前から思うことについて書いた。同時に、今道化座さんにお世話になっていて、9月6日に芸術センターで「通天閣」を上演する。 昨日の稽古でもいろいろ思うことがでてきた。そして帰り電車の中で最近研究生になった66歳の小谷さん(同年)と良(りょう)くんと話しながら帰った。芝居ってな...
劇団ぷらっとより暑中お見舞い申し上げます。
8月13日、14日と郷里徳島へバスで帰郷しました。古希になる兄がいつものように歓待してくれ、夜を徹して飲みながら昔話、なんとも体のコリがとれていくような…何もまわりに気を使うものがいなく、なんの飾りもいらない、まるで敵のいない時間、そして亡き祖父母や父母のことになると、じわ...


道化座「通天閣」…稽古雑感
今年の春、道化座代表代理の馬場晶子さんより「この秋に、兵庫芸術センターで、『通天閣』という芝居をうつ、できれば劇団ぷらっとから、小森さんと順平さんと出てくれない?」とオファーが。「OK」と即決。 そして我々の公演が終わってから、稽古に参加。 今、週に3回稽古にでている。...

「ら抜きの殺意」劇団ふぉるむ…海老名役
おそらくこんな時期に台風がくるなんて誰も想像しないだろうし、9月1日が210日で災害や台風来襲の時期だとよく言われた、昔…。でもそれは昔のことで、今はどうも通じないようだ。 今年7月6,7,8日の3日間、あり得ないぐらいの雨量、もう地球は国同士で戦争などやってる場合ではない...
やっぱ志ん生だな
たけしの新版「やっぱ志ん生だな」読んだ。 昔から落語は志ん生か松鶴、小学生のころ、死ぬかと思うたぐらい過呼吸に陥ったのが松鶴、今この人の写真みるとその時の記憶がよみがえり、自然と体が喜んでいる。やはりそういうものだなあ、志ん生も然り。...
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