昨日、劇団幹部(?)4人、いつもの森井本店にて昨日、今後の運営をどうしようかとの話合いを持ちました。併せてキャスティングの話、この作品、また多くの人の手助けを伴う作品だけに、このキャスティングが大きな仕事、主にこれから演出小森さんの判断に任せていこうと。 それにしても2013年暮れに、劇団創ろうかあ、と何気ない話から、...
そして、劇団ぷらっと、第7回公演が決定高橋正圀氏の作品、「キッスだけでいいわ」…なんとも気恥ずかしいタイトルですが、これがなんとも切ない、ドラマチックで人情味あふれる作品なんです。ある町の演劇鑑賞会の過去30年ぐらいの昨比のなかで、聴衆の「おもしろかったランキング」で上位に今でも位置する作品で、私などこれを読ん...
第1回 須永克彦さんを偲ぶ会(2019・11・22)昨日、「須永克彦さんを偲ぶ会」が元町のホテルで開催されました。総勢、100名近くの方が参集され、にぎやかなパーティーのような会が催されました。須永さんが湿っぽい会など大嫌いということで飲みながらわいわいとご生前の多くのエピソードを、参加者全員がひとことづつ添えた、なんとも愛...
舞台は終えたが、まだブログを読んでくれている人が…昨日、板宿の立正寺で第6回「葬キャン」の最終報告会と軽い慰労会が6時半から執り行われた。この日は、観に来てくれていたお客さんの芝居に関しての反応や、各人の本番に臨んだ印象と終わった感想等をひとりづつ語り合った。それに、劇団恒例のチケット販売協力へのお返し(インセンティブ)の...
葬儀の跡に花を咲かせたいブログ久しぶりに読んでみると、制作部長の乾宏昭がやたら好き放題なことを書いてる。まあ、的も得てるし許せる範囲だと思いながら、いささか物足りないので追加補修しておきたい。 宏昭は、かっての仕事仲間、よく気が付くし任せた仕事はなんとも最高に仕上げてくる。だから自分で仕事やっても...
おつかれさまでした今回の「葬儀はキャンセルできない」に関わってくださった皆様、お疲れ様でした。 大道具制作、音響、照明、衣裳、受付、演劇関係の学生くん、会館スタッフ、そしてキャストの皆さん、神戸では珍しい7回公演という長丁場に最後まで一糸乱れず、アンサンブルを表現しきっていただき、ありがとう...